医業– tag –
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賃金・手当
給与計算を一人に任せているクリニック・介護事業所へ。担当者が辞めても、給与計算はなくならない
給与計算を、事務スタッフ1人、あるいは院長のご家族が担当している。毎月の計算は問題なく回っていて、支給日に遅れたこともない。10人前後の事業所であれば、珍しい体制ではありません。 その担当者が辞めることになったとき、事業所が心配するのは「来... -
就業規則・雇用契約
労働条件通知書は変更のたびに必要か|昇給・シフト変更・契約更新の4場面で判定する
職員の時給を上げた。パートの勤務日を週3日から週4日に増やした。常勤だった職員が、家庭の事情でパートになった。医療機関や介護事業所では、こうした労働条件の変更が日常的に起きます。 そのたびに、労働条件通知書を作り直し、雇用契約書を結び直さな... -
労働時間
クリニックの勤怠管理|午前診と午後診の間の中抜けは休憩か、白衣への着替えは労働時間か。何を打刻するかで記録の意味が変わる
スタッフにタイムカードを押してもらっている。出勤と退勤の時刻は残っている。これで足りているかどうか、確信が持てないという院長は少なくありません。 労働時間の把握は、使用者の義務です。ただ、クリニックには判断の難しい時間帯が2つあります。午... -
就業規則・雇用契約
クリニック開業時の労働条件通知書・雇用契約書|何を何部作るか、曜日で診療時間が違う勤務をどう書くか、作った後どうするか
勤務医として働いていた間、労働条件通知書は病院から渡されるものでした。開業してスタッフを雇うと、これを作る側に回ります。 書面が必要なことは、多くの院長がご存じです。分からないのは中身のほうで、何を書くのか、どう書くのか、作った後はどうす... -
社会保険・手続き
クリニック開業時の労働保険・雇用保険の手続き|起点は開院日ではない。3制度で違う加入の線と、労働基準監督署からハローワークへの順序
クリニックを開業して、スタッフの採用が決まった。ここまでは自力で進められても、労働保険の手続きで手が止まる院長は少なくありません。どこに何を出すのか、いつまでなのか、パートも加入させるのか。開業準備と並行して調べるには、情報が散らばりす... -
社会保険・手続き
クリニック開業時の社会保険。5人未満は加入義務なしでも、常勤を採るなら任意適用を先に決める
クリニックを開業するとき、従業員の社会保険(健康保険・厚生年金保険)に加入する必要があるのか。この判断は、開業前後の労務手続きの中でも早い段階で必要になります。 結論から言えば、個人開業のクリニックは、従業員が常時5人未満であれば加入義務... -
労働時間
パートの残業代は時給か125%か|法定内残業と週40時間の判定を、医療・介護の実務で解説
パートの職員に、30分だけ残業をお願いした。この30分は、時給のまま払えばよいのでしょうか。それとも1.25倍が必要でしょうか。 医療機関や介護事業所では、この判断が毎月、しかも職員一人ひとりのシフトごとに発生します。訪問介護や訪問看護はもちろん... -
社会保険・手続き
職員が妊娠したら、いつ何を出すか|産休・育休の手続きを申出から復帰まで
職員から妊娠の報告を受けたとき、何から手をつければよいのか。産前産後休業と育児休業では届出先が違い、書類の名前も似ていて、期限もばらばらです。初めての場面では、順番そのものが複雑でわかりにくいでしょう。 この記事では、産前休業の申出を受け... -
就業規則・雇用契約
業務委託なら労務管理は不要か?医療・介護の専門職で起きる労働者性の落とし穴と、フリーランス新法
医療機関や介護事業所で、専門職を業務委託として扱っている例は珍しくありません。非常勤の医師、訪問看護の看護師、リハビリ職、登録ヘルパー。人手が足りず、本人の希望もあり、そうなっているケースです。 この記事では、その契約が法的にどう評価され... -
就業規則・雇用契約
スポット勤務の医師に雇用契約書は必要か?1日だけの受け入れで、クリニックが陥る3つの誤解
急な欠員が出たとき、知り合いの医師に1日だけ代診をお願いする。紹介サイトを通じて、当直を1回だけ引き受けてもらう。医療の現場では、こうした単発の受け入れが日常的に行われています。 そのときに院長の頭をよぎるのが、「1日だけなのに、雇用契約書...