ハラスメント・安全衛生– category –
-
ハラスメント・安全衛生
針刺し事故の労災手続き|クリニックが自院で処置したとき、様式第5号と第7号のどちらを使うか
職員が患者に使った針で指を刺した。報告を受けた院長が決めることは、治療方針だけではありません。その処置を、労災の手続きとしてどう処理するかです。 自院には診察室があり、医師がいます。だから自院で処置を済ませる。自然な流れです。しかしそのと... -
ハラスメント・安全衛生
介護施設の夜勤者の健康診断はいつ受けさせるか|年2回の起点・間隔と「常時従事」の判定
「夜勤をさせている職員には、年2回の健康診断が必要」——ここまでは、介護施設の労務担当者であればご存じの方がほとんどだと思います。当事務所に寄せられる相談も、必要かどうかではなく、「常時夜勤とは何を指すのか」と「いつ受けさせればよいのか」の... -
ハラスメント・安全衛生
医療・介護の職員が感染症にかかったら労災?施設側の判断・休業中の給与・手続き
「職員がインフルエンザにかかりました。これは労災になるのでしょうか。休ませる間の給料はどうすれば……」 インフルエンザや新型コロナの流行期になると、医療機関や介護施設の経営者・労務担当者から、この種のご相談が集中します。尋ねられることは、ほ... -
ハラスメント・安全衛生
病院・クリニックの患者ハラスメント。放置は安全配慮義務違反という経営リスク
病院やクリニックの待合室で、診察室で、あるいは電話越しに、患者やそのご家族から、職員が暴言を浴びせられる。理不尽な要求を突きつけられる。ときには暴力やセクシュアルハラスメントの被害に遭う。 こうした行為は「患者ハラスメント」(ペイシェント... -
ハラスメント・安全衛生
介護事業所のカスハラ対策。就業規則・規程・相談体制の整え方
これまでの2回で、カスハラ対策の全体像をお伝えしてきました。 第1回では2026年10月の義務化と、放置がもたらす経営リスクを。第2回では『何がカスハラか』の見極め方を扱いました。シリーズ最終回となる本記事のテーマは、『では、施行日までに自分の事... -
ハラスメント・安全衛生
介護のカスハラ、どこからが「アウト」?認知症・正当な苦情との線引き
第1回では、2026年10月にカスハラ対策が義務化されること、そして放置が経営リスクに直結することをお伝えしました。「よし、対策を進めよう」と考えたとき、現場で最初にぶつかる壁があります。 それは、「そもそも、どこからがカスハラなのか」という線... -
ハラスメント・安全衛生
介護のカスハラ対策、2026年10月から義務化。放置が招く経営リスク
「カスタマーハラスメント対策が義務になる」と聞いても、どこか接客業や小売業の話に聞こえるかもしれません。あるいは、「法律が変わるのは大企業の話で、うちのような小さな事業所にはまだ猶予があるはず」と考えている方もいるのではないでしょうか。 ...
1